ひざ関節症クリニック 大鶴 任彦 大宮院院長インタビュー 【美容外科医師求人・美容皮膚科医師求人・美容クリニック医師求人】

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ひざ関節症クリニック 大鶴 任彦 大宮院院長インタビュー 【美容外科医師求人・美容皮膚科医師求人・美容クリニック医師求人】

ひざ関節症クリニック 大鶴 任彦 大宮院院長インタビュー 【美容外科医師求人・美容皮膚科医師求人・美容クリニック医師求人】

Introduce

ひざ関節症クリニック

2015年の開院以来、変形性膝関節症専門クリニックとして数多くの幹細胞治療にあたってきたひざ関節症クリニックグループ。今回は、20年務めた大学病院を辞めて自費診療へ転科された大宮院院長 大鶴任彦先生にいまの気持ちを伺ってきました。

先生の転職の経緯について教えてください。

大学病院の仕事は手術がメインです。全国から全身の合併症のシビアな患者様をご紹介いただき、沢山の手術を執刀してきました。
私の専門は下肢の関節外科です。医師生活15年目くらいまでは夢中で人工関節置換術を執刀していましたが、金属を入れることによるトラブルを経験し、以降は関節温存と少ない侵襲を求めて、骨切り術や関節鏡視下手術にシフトしていきました。
皆様ご存知の通り、需要の最も多いものは、高齢者の変形性関節症に対する人工関節置換術です。医療経済的にも病院に大きく寄与できる手術です。関節温存を目標にしてしまうとどうしても執刀件数は少なくなり、大学病院での仕事を継続するには限界を感じていました。そしてちょうど20年目の節目に主任教授に退職を申し出ました。次の職場の当てが全くなかったので、教授室を出てすぐにネットで調べたエージェントに連絡しました(笑)
転職後は念願の「関節温存」の究極の形である保存的治療に専念することができ、給与も上がりました。あと話は変わりますが、私は大学勤務時代、学会発表と論文の執筆に情熱を燃やしていましたから「大学を辞める=アカデミックな世界には戻れない」という寂しい気持ちがありました。しかし転職後、再生医療の分野でも変わらずチャンスが巡ってきました。2019年は日本再生医療学会のシンポジスト講演、東京女子医大整形外科主催セミナーの講演を務め、2020年は全国的なメジャー誌である「関節外科」で再生医療の原稿依頼もいただいてます。ある意味大学勤務時以上のチャンスをいただけて最高の環境です。

どのような経緯でこのクリニックに出会われたのでしょうか。

転職を決めた時にエージェントが提案してくれた2つの選択肢を検討しました。一つは誰もがやっている一般の整形外科治療、もう一つは自費診療でした。前者はもっと年をとってもやれるだろう、と考えました。一方後者は誰もやっていない治療で発展が見込めたことと、40代という今の年齢しかチャレンジできないと直感的に思ったことから、迷わず自費診療を選びました。
自費診療につきまとう治療の認知度やエビデンスの少ない点を気にする話もよく聞きます。しかし元々大学で自らトピックスを作ってきた自負がありましたから、誰もやっていない治療に対しても全く抵抗なくトピックを作っていけると思いました。保険が効かないことに関しては少し気になりましたが…(笑)
あと自費診療に携わる医師は「お金儲け」「怪しい」といった印象が世間にあることは否定できません。そうならないために私は、過去の学会発表や論文をホームページに掲載したり、医学博士の学位記や、学会のシンポジストに贈られる感謝状の数々をクリニックの待合スペースに掲げるようにしています。それは患者様に対しての説得力と安心感につながると考えています。そういう意味で大学でやってきた仕事が期せずして自分を助けてくれているんです。仕えてきた3人の主任教授の先生には本当に感謝しています。

ひざ関節症クリニックで行う再生医療について詳しく教えてください。

当院で扱う治療の二本柱となるのが、PRP-FD®治療と培養幹細胞治療です。自己血を遠心分離してそのまま用いるPRP(多血小板血漿)と比較した場合、PRP-FD®は同量の血液中の成長因子の量が約2倍であること、凍結乾燥化する事で搬送に耐え室温での長期保存が可能になる点がメリットです。さらに言うと、PRP-FD®は細胞を含まないため、厳密には再生医療法のカテゴリーからは外れます。新法の手続きが不要なので導入するクリニックも増えていると聞いています。培養幹細胞治療に関しては、皆様ご存知のとおり、腹部の皮下脂肪から抽出した幹細胞を培養し膝関節腔内に注入する流れです。

PRP療法と培養幹細胞治療どちらの治療で進めるかについて、具体的にどう決まるのでしょうか。

「PRP-FD®と培養幹細胞って実際のところどちらがいいの?」ってよく聞かれます。我々の治療成績では両者とも同程度の症状改善結果が得られています。費用、工程、患者様の拘束時間も違うなら、負担の少ないほうがいいだろうと思われがちですが、一概にそうだとは言い切れません。なぜなら我々がやっているのは、治療してきた患者様の結果を分析して評価を行う「後ろ向き研究」だからです。治療法の優劣を述べるには、年齢や病期に関係なく無作為に治療法を割り振る「前向き研究」を行う必要があります。ただそれも自費診療ではなかなか難しいのが現状です。
患者様への提供方法に関しても、研究の余地があります。薬液の加工方法や手技自体に大きな変化はないと思われますが、投与は一度切りでいいのか、複数回がいいのか、だとすれば、どの程度のスパンで行うのが効果的なのか。まだ誰にもわからないのです。
現在取り組んでいるのが、PRP-FD®のみ、培養幹細胞のみ、そして前者ふたつの併用。これら3パターンを比較し、治療成績にどの程度の差が生じるのかを研究中です。結論が出るのはもう少し年月がかかるでしょう。

再生治療のメリットや可能性について教えてください。

患者様自身の幹細胞や血液を原料として薬液を作成している治療ですから、手術で考えられるリスクの心配がなく、身体への負担を少なくすませられることがメリットです。人工関節置換術のように、膝関節を大きく切開して長い入院を必要とするような治療法ではありません。手術を第一選択としない患者様にとって、再生医療は有益な選択肢になります。
デメリットは自費診療ですから保険が効かないことです。また患者様の多くは費用対効果を期待されますが、再生医療は合う、合わないがあるので、必ずしも100%効果が現れるものではありません。ただ厳密に言えばオペであっても100%ではありません。それは、我々が扱っているものがいわゆる病気ではなく、年齢に伴う慢性疾患だからです。そのあたりを充分にインフォームドコンセントをすることでコンプライアンスのとれた状態で治療に入るように心がけています。

入職前の印象と実際に入職してから感じたことに違いはありましたか。

自費診療に対して入職前の特別な印象は持っていませんでした。下肢の関節の診察ですから十分今までの経験を生かしてやるだけでした。治療の有効性や安全性についての調査や、施術前のインフォームドコンセントを慎重に行い、粛々とデータをチェックしました。驚いたのは治療結果を日本再生医療学会で発表したところ、非常にオーディエンスの反応が良かったんです。初めて私のために名刺を持ったドクターが列を作ってくださる光景を目にしました(笑)。
今思い返すと、このような発展性のある分野に先駆者的な立場で関わることができて、本当にラッキーだったと思っています。2019年はインパクトファクターの高いAmerican Journal of Sports Medicineに我々の研究結果が掲載されました。

どんな医師が向いていると思われますか。

自費診療では来ていただいた方に、いかに付加価値を感じてもらうかが肝要です。ですから「患者」ではなく「患者様」であることを理解できる医師でないと務まりません。そのため言葉遣いや接遇にはとても気を遣っています。幸いにも私の場合は性格的に全く苦になりません。積極的にスタッフと信頼関係を築くことも大切です。自分のために周囲に全部お膳立てさせる環境が当たり前と思っている方は向いていないと思います。まあこれは自費診療に限らず、どの職場でも問題なんですが(笑)
あとシビアな収支管理にしっかり対応できる能力も問われます。「保険診療では収支は気にしないでよかったから楽」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、大学病院であれば講師以上、一般病院であれば医長以上になれば会議で必然的にお金の話が多くなります。つまりどの世界でも数字の話は避けて通れないわけですから、お金の話はちょっと…という方は向いていないでしょう。

先生は今後についてどのようにお考えでしょうか。

自費診療で気になっているのが、チャンピオンデータやイリュージョン的なイメージを押し出した宣伝方法です。例えば車いすのおばあちゃんが一人で買い物ができるようになったとか、靭帯断裂した松葉づえの少年が治療後すぐにサッカーで大活躍だとか、テレビ的な作りは見たくありません。このような状況では自費診療=眉唾、と見られてしまうでしょう。
今後は我々の再生医療が社会で理解を得るための努力が必要です。そのために必要なことは沢山あります。我々はすべての臨床データを蓄積して、その中から協力同意を得られたデータはすべてICRS(International Cartilage Regeneration & Joint Preservation Society)の症例登録をしています。現在世界中の登録データの約半数は我々のグループで占めてますから、エビデンスの蓄積と情報の共有に貢献できると考えています。ゆくゆくはそのデータを基に「どのような患者様にどんな治療が有益か」の答えが見えてくると信じています。

Profile

大鶴 任彦 大宮院院長

ひざ関節症クリニック 大鶴 任彦 大宮院院長

経歴
1998年
杏林大学 医学部 卒業
1998年
東京女子医科大学 整形外科 研修医
1999年
伊勢崎佐波医師会病院 整形外科 医師
2000年
東名厚木病院 整形外科 医師
2000年
勝田台病院 整形外科 医師
2001年
博慈会記念総合病院 整形外科 医師
2002年
東京女子医科大学 麻酔科・救命救急センター 助教
2003年
東大和病院 整形外科 医師
2005年
東京女子医科大学 整形外科 助教
2018年
東京女子医科大学 整形外科 准講師
2018年
大宮ひざ関節症クリニック 院長、東京女子医科大学 整形外科 非常勤講師

所属学会
日本整形外科学会
日本股関節学会
日本再生医療学会

資格
医学博士
日本股関節学会学術評議員
日本整形外科学会認定専門医
身体障害者福祉法指定医(肢体不自由)
厚生労働省認定臨床研修指導医

Clinic Information

変形性膝関節症や半月板損傷などのひざの痛みに特化した専門病院。PRP-FDR治療、培養幹細胞治療で、人工関節までの進行をゆっくりさせることを期待しながら、痛みの改善に向けた再生医療を提供しています。

※分院求人・非常勤求人についてもお気軽にお問い合わせください。

Vol.01
一番の商品は”ドクターの技術力”と考え、
常にハイレベルなクリニックであり続ける

THE CLINIC 山川 雅之 総院長
Vol.02
世界一多くの[ありがとう]をもらい
世界一多くの[ありがとう]を贈るグループに!

メディアージュ 富島 隆裕 理事長・代表
Vol.03
10万件以上の症例実績
美しさを追求する美容整形外科

城本クリニック 森上 和樹 総院長
Vol.04
高品質美容医療をかかげ「美容外科・美容皮膚科・美容内科・美容再生医療」の
総合美容クリニックとして飛躍し続ける

聖心美容クリニック 鎌倉 達郎 統括院長
Vol.05
男性美容クリニックのリーディングカンパニーとしてプライドを持ち
最良最適なサービスを提供する

ゴリラクリニック 稲見 文彦 総院長
Vol.06
美しさを追求し妥協を許さない美容業界のプロ集団。
医師研修体制に絶対の自信を持ち世界の美容をマーケットに!

SBC湘南美容外科クリニック 相川 佳之 統括院長
Vol.07
最先端の医療機器、各種レーザー治療で
最適な治療を行う美容業界のパイオニア

スキンクリニック 石井 良典 総院長
Vol.08
「夢を持って働けるクリニックを目指して」
スタッフ一人ひとりが輝ける環境で急成長中!

東京中央美容外科 青木剛志 代表
Vol.09
一緒に“燃えられる”ような、同じ志を持った仲間と
一緒に事業を拡げていきたい。

モッズクリニック 長野 寛史 院長
Vol.10
皮膚疾患で悩むすべての患者様を笑顔にしたい。
郊外で展開する皮膚科・美容皮膚科クリニック

はなふさ皮膚科 花房 火月 理事長
Vol.12
結婚・出産後も医師が輝けるクリニックを目指して。
女性院長が考える新しい美容皮膚科の働き方とは。

くみこクリニック 向田 公美子 総院長
Vol.13
研修制度と働きやすさが安定の秘訣
男性器専門美容のパイオニア

東京上野クリニック 上伸会 理事長 河村 悦宏
Vol.14
幹細胞治療症例数1,000を突破する変形性膝関節症専門クリニック
ひざ関節症クリニック 大鶴 任彦 大宮院院長
Vol.15
『治療後も責任をもって長いサポートも行っていきたい』
お肌のホームドクターを目指して。

大西皮フ科形成外科医院 大西 勝 院長
Vol.16
50歳で美容へ転科
アンチエイジング治療に特化した美容クリニック

グランジョイクリニック 道上 育子 院長
Vol.17
美容医療を通じて人生をドラマチックに変え
おもてなしの心で感動の美容医療を提供する。

ラクル美容外科 山本 厚志 理事長
Vol.18
美容医療業界のZARAを目指して。
いまの時代に合った独自の手法で質の高い医療をリーズナブルな価格で実現するクリニック

LULA美容クリニック 武内 大 院長
Vol.19
自身のコンプレックスをやりがいに変える。
患者様ファーストのチーム医療を実現。

ハニークリニック 木村 文彦 院長
Vol.20
女性の悩みにトータルサポート。
婦人科×美容 かかりつけ医を目指して。

天神駅前婦人科クリニック 橋田 修 院長
Vol.21
着実にスキルを身に着け、満を持して開業。
皮膚科専門医取得後に美容医療へ進んだ今、想うこと。

ゆみ美容皮膚科クリニック 中山 由美 院長
Vol.22
細かい工夫を施し、顧客満足度を上げる。
まっとうな医療を提供するクリニック。

ながしまクリニック 長島 秀幸 院長
Vol.23
保険・自費診療、どちらも全力で取り組む。
地域に愛され、頼られるクリニック。

千春皮フ科クリニック 渡邊 千春 院長
Vol.25
『楽しく、美しく』をテーマに。
過度な手術よりも「自然なキレイさ」を追求する美容医療。

芦屋美容クリニック 理事長 小西 和人
Vol.26
女性医師が築く美容業界でのキャリアとは。
圧倒的な存在感と人気の秘密に迫る。

麗ビューティー皮フ科クリニック 居原田 麗 院長
Vol.27
医療用HIFUの施術数が日本一!
「自分が受けたい治療」を提供することがモットーのクリニック

CHRISTINA CLINIC GINZA 松島 桃子 院長
Vol.28
「街のかかりつけ医」として一般皮膚科から美容皮膚科まで
幅広く診療を行っているクリニック

サマンサクリニック 貞政 裕子 院長
Vol.29
単に肌を治すのではない。
患者様をハッピーにするためにあらゆる治療を提供する。

トキコクリニック 小村 十樹子 院長
Vol.30
「1番綺麗なあなた!」を目指し、丁寧なカウンセリングと確かな技術で、
プチ整形から本格的な美容外科手術まで幅広く行うクリニック。

MIYAフェイスクリニック 宮里 裕 院長
Vol.31
高い技術力と豊富な経験・知識を兼ね備えるベテラン医師集団。
圧倒的な満足度を誇る注入専門のクリニック。

麻布ビューティクリニック 加藤 聖子 院長
Vol.32
多くの有名人から圧倒的な支持を受ける、
美容外科クリニックのこだわりと思いとは。

銀座TAクリニック 嶽崎 元彦 理事長
Vol.33
AGA患者1万件以上の治療実績から生まれた独自の発毛理論
「安心・安全・効果的な治療」を常に追求するAGAクリニック

ウィルAGAクリニック 宮内 シュン 統括院長
Vol.34
異色の経歴を持つ院長が、
全ての悩みと真摯に向き合い全力をつくす。

アヴェニュー表参道クリニック 佐藤 卓士 院長
Vol.35
脳の状態を可視化する、QEEG検査を導入。
自費診療に新たな可能性を見出す。

ブレインクリニック 坂 達典 院長
Vol.36
世界が認める技術とセンスを持つドクターが証明した、
大切なのは「場所」ではなく「質」であるということ。

東京ヒルズクリニック 杉浦 功修 院長
Vol.37
人類初の「若返り」を求めて。
世界が認める技術と信頼を獲得するアンチエイジング治療の名医

東京皮膚科・形成外科 池田 欣生 院長
Vol.38
コースメニューではなく、患者様の肌の状態に合わせ、
毎回治療方法を変える院長独自の「カスタマイズ治療」でリピーター続出。

KO CLINIC for Antiaging 黄 聖琥 院長
Vol.39
目の下のクマ・たるみといえば銀座みゆき通り美容外科。
長く患者様から愛されるクリニックの院長が想う
美容医のやりがい。

銀座みゆき通り美容外科 岩井 謙治 大阪院 院長
Vol.40
美容外科ドクターとして25年以上の経験があり、
高い経験値から的確なアドバイスと
最適な手術を行い、
患者様からの信頼の厚いクリニック

ジョウクリニック 重本 譲 総院長
Vol.41
世界に名を馳せる「白壁ブランド」、
美容医療の礎を築いた業界の重鎮

サフォクリニック 白壁 征夫 理事長
Vol.43
日本を代表するクリニックになることを目標に掲げ、
前進し続けるクリニック。

ビアンカクリニック 堀田 和亮 理事長
Vol.44
歴史ある業界最大手として、美容医療普及の一翼を担い未来を切り開いてきた。
長年業界を牽引するクリニックの”成功の秘訣と”大切な想い”とは

品川美容外科 綿引 一 理事長
Vol.45
日々の弛まぬ努力を重ね、圧倒的な症例数を誇り信頼を獲得。
多くのドクターから目標にされる、次世代を担う鼻施術の名医。

AiZ CLINIC 相澤 勝喜 院長
Vol.46
一般企業の人事担当から、医者の道へ挑戦した異色の経歴を持つ。
「世界一優しいドクター」をモットーに、目指すは美容クリニック界のミシュランへ

Original Beauty Clinic GINZA 佐藤 玲史 院長
Vol.47
強い想いを胸に国内外で世界最先端の技術・医療を学ぶ。
高度な目鼻の修正手術、全ての輪郭骨切り手術を手掛ける“規格外な美容外科医”

リゾナスフェイスクリニック東京 山口 憲昭 院長
Vol.48
患者様の「beautiful aging」を目指して、自分が受けたいと思う施術、おすすめしたい施術のみを提供していくことをモットーとする。
ふみビューティークリニック 先山 史 院長
Vol.49
若返り治療、特に目の下のクマ・たるみ治療のパイオニアとして
顔面のバランス治療を柱にした美容医療を提供する”孤高の外科医”

SO.グレイスクリニック 近藤 惣一郎 院長
Vol.50
世界最高峰と認められた技術と
独自の手術法が最高の美を創り出す。

リッツ美容外科 広比 利次 院長
Vol.51
内科医から美容医療への挑戦
最新の技術を駆使した若返り治療や痩身の第一人者として名を馳せる

KUMIKO CLINIC 下島 久美子 院長
Vol.52
産業医を志すことからスタートした医師としての人生。
注入専門クリニックとして“世の中の女性へ楽しく生きる活力を”与え続ける

SATO MOMOKO CLINIC 佐藤 もも子 院長
Vol.53
二重整形症例数全国トップクラスの実績、日本を代表する美容クリニックを目指し
歩みを止めない、次世代を担う美容外科医

HAAB×DREAM BEAUTY CLINIC 田中 優太 院長
Vol.54
保険診療・自費診療にこだわらず一人一人に合わせたベストな治療法を選択、
目指すはプラスアルファの満足

りょうこ皮ふ科クリニック 西林 涼子 院長
Vol.55
『正しい脱毛で、日本中を笑顔に。』
美容医療脱毛専門クリニックとして2010年の開院以来、業界を牽引しているクリニック。

リゼクリニック・メンズリゼクリニック 赤塚 正洋 理事長
Vol.56
切らないリフトアップ、注入治療を得意とするクリニック
細やかな気配りで、美肌づくりをサポート

Bella Beauty CLINIC 石川 佳奈 院長
Vol.57
全国トップクラスの症例数を誇り、1人1人の患者様に親身に向き合う。
数多くの美容整形に精通し、高い患者様満足度を誇る。

MIL CLINIC OSAKA 岩脇 槙佑 院長
NEW Vol.58
「美の総合プロデュース」を得意とし、美に関する全てのお悩みへアプローチ。
これまでの稀有な経験を活かし、より多くの患者様へ人生の輝きを与える

THE ROPPONGI CLINIC 長尾 沙也加 院長
NEW Vol.59
顔・全身のトータルビューティーを実現する。
全ては”理想の美容医療”を提供するために

アーククリニック 加藤 雄大 院長
NEW Vol.60
患者様に幸せになって頂くために、自分たちがハッピーで居続ける。
共同経営という強みをもって幸せの連鎖を。

NEXUS CLINIC 理事長 酒井 知子 先生、統括院長 則本 翔 先生

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